データ入稿も可能なので使いやすい

京都のれんではのれんのオーダーだけでなく風呂敷のオーダーも可能です。

完全オリジナルの風呂敷をオーダーすることができるので、
自分だけの特別なアイテムがほしいときに活躍します。

オーダーサービスではどんな風呂敷を作ってもらうことができるのか知っておきましょう。

本体には名入れをすることができます。購入者の名前や贈りたい人の
名入れが可能なので、プレゼントなどにも使えます。

ちなみに名入れ可能はカラフルな糸を使用して作ることが可能です。
カラーもかなり多く本体のカラーリングと合わせやすいです。

風呂敷を「包む」以外にも生活に活かす

また本体のデザインですが、オリジナルの柄を入稿して
印刷をしてもらうことができます。自分で用意して
画像に素材を組み合わせて注文ができます。

例えば撥水ポリエステルやエステルシャンタンなどの素材が選択可能です。
サイズも50cmから100cmまでと幅広く選べます。

デザインからサイズの他に素材まで自由自在に選択可能なので、
こだわりの注文をしたいときに活躍してくれます。

データ入稿をするときには修正をしてから、顧客に確認を取るので安心です。
素材によって制作日数は変化するため、公式サイトで確認しておきましょう。

単オーダーやシンプルな風呂敷も購入可能

ふろしきメーカーの京都のれんでは、オリジナル風呂敷の
サンプルを作ることも可能です。

いきなりオリジナルの風呂敷を大量に発注しても、
イメージと違うというときがあります。

そうなると注文した商品が無駄になってしまうので注意しておきましょう。

そこでふろしきメーカーの京都のれんでは、最初にサンプルを作ってもらうことができます。

風呂敷のサンプル

一枚からオーダーが可能なので、大量発注をするのは危険だと感じる人におすすめです。

ちなみに1枚からの制作なら価格は4,000円から対応してくれます。
素材などによって価格は違うので注意しておきましょう。

柄は必要ない、シンプルな風呂敷がほしいというときも対応をしてくれます。
無地の風呂敷をオーダーする事ができるのでおすすめです。

販売価格ですが木綿50cmの風呂敷50枚で15,000円で購入できます。

また70cmのものが32枚で24,000円、90cmなら14枚で13,300円です。
カラーリングは淡い色からモダンなレッドカラーなども用意されています。

好みに合わせて選べるように工夫されているので使い勝手が良いです。
ふろしきメーカーならではのこだわりメニューがあるので利用してみましょう。